FXの方法と取引入門

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スプレッド

スプレッドとは取引する通貨の買値と売値の差額の事を言います。fxは通貨を売買する取引方法です。通貨を売買する時の買値を表示しているものがビット(Bit)、売値を表示しているものをアスク(Ask)若しくはオファー(Offer)と呼びます。この時のシステムをよく見てみると同じ通貨なのに売値と買値では違いが生じているのが分かります。

これがスプレッドなのです。つまり売買するタイミングが同じであっても、売りポジションと買ポジションとで実際の取引金額が変わってくると言う事です。もう少し具体的に説明しましょう。例えば買値が110円、売値が110.5円の時スプレッドは5銭と言う事になります。実はこの差額が投資家が業者に支払うコストと言う事になっています。

投資をするには最安値で買って、最高値で売るのが理想的です。したがって、チャートの値動きの幅が小さくてもスプレッドの低い方が投資家にとっては有利と言う事になります。最近の業者はこのスプレッドが一見して分かる様に表示されているのが普通になりました。これによって画面を切り替える事なく、現在の為替レートでどう取引すると利益が出るかが分かり易くなります。

しかし、スプレッドが小さいと言う事はそれだけ業者の儲けも少ないと言う事になります。業者の利益が少ないとシステム障害が生じた時の対応や、システムの更新に時間がかかってしまうというデメリットが生じかねません。

fxはスピードとタイミングが非常に重要視される取引方法ですので、システム更新に時間がかかったり、トラブルが生じた時の対応が遅い業者は却って不利になりかねないのです。

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