
fxは外国為替証拠金取引の略称です。fxを行うとあなたはさもファンドマネージャーになったかの様に様々な国の通貨を使って、24時間何処でも取引が出来るのです。とは言っても本当はfx業者に口座を持って、そこに証拠金と呼ばれるお金を預け入れ、その証拠金を元手に業者の提供しているシステムを用いて取引をするので、実際の市場での取引は業者が行っていると言う事になります。
しかし、これまでの投資が日本の市場が閉まってしまうと取引出来なかったり、運用は証券会社や銀行に任せっきりということだったのに比べれば、あなたが得られる自由度は計り知れないものがあります。またレバレッジ効果のおかげで少ない元手で大口の取引が合法的に出来るとういのもfxが人気を博している理由の一つです。
業者によっても違いがありますが、大体証拠金の預け入れは10万円を最小金額として設定されている事が多く、国内のfx業者であればレバレッジを20倍まで効かせる事が出来ます。例えば10万円の資金に対してレバレッジを10倍効かせる事で100万円分の取引が可能なのです。
国内の株式投資では一部例外を除いてレバレッジを効かせる事は出来ません。つまり10万円の元手で出来る取引は10万円分という事になります。例外的にレバレッジを効かせる事が出来てもせいぜい3倍が限界です。ところがfxではレバレッジを効かせるのが常識という取引なので、利益も損失も株式投資に比べて大きくなります。
また、取引する両国間の金利差を利用したスワップポイントが毎日付くのもfxならではの運用方法です。円よりも金利の高い国の通貨を買う事で毎日その金利差分の金額が口座に振り込まれる事になります。fxのメリットとデメリットをしっかりと把握した上で正しい方法で取引すれば資産運用を有利に進める事が出来るのです。