
2WAYプライスを導入しているかどうかは取引業者を選ぶ際に重要な判断項目となります。なぜなら2WAYプライスをチェックすることで売買されている値段が不当に操作されていないかを知ることが出来るからです。それでは2WAYプライスについてもう少し詳しく解説しましょう。
2WAYプライスとは売買するレートを提示するときに買値と売値の両方のレートを同時に提示することを言います。 スプレッドは各fx業者で自由に設定出来るので、 この時2WAYプライスが表示されていないとスプレッド幅が確認出来無くなってしまいます。
これでは同時に2つのブラウザを起動させて交互に確認しなければならないため、迅速に利益確定や損切りの決済が出来なくなってしまいます。外国為替証拠金取引では買値をBIT(ビット)、売値をASK(アスク)と呼びます。例えばビットが1ドル100円、アスクが1ドル100.40円だと仮定します。これは一番高くて100円ならドルを買いたい人がいますよ、一番安くて100.40円なら売りたい人がいますよ、と言うことを示しています。
またビットとアスクの差のことをスプレッドと言います。この場合、40銭がスプレッドとなり、これが業者に支払う手数料となります。これを取引の際に随時確認できない取引会社と取引してはボッタクリに合う可能性が高いということなのです。
2WAYプライスに関しては何社か確認してみると良いでしょう。現在では信用出来るFX業者は全て2WAYプライスを導入しているはずです。していない業者の場合は今一度考え直しましょう。